超音波エネルギーと効能発現の関係 基準がある
【key word:音圧レベル 音の大きさ 周波数 超音波域 JIS】
音は周波数によって,一般的に低い周波数では低い音が,高い周波数では高い音になるといった性質に違いが生じます。特に人間の耳に聞こえる音は「可聴域(かちょういき)」とされ,可聴域よりも低い周波数を「低周波(ていしゅうは)」,可聴域よりも高い音を「超音波(ちょうおんぱ)」といいます。
低周波:20Hzより低い周波数帯
可聴域:20Hz~20kHz(20000Hz)
超音波:20kHzより高い周波数帯
超音波エネルギーが筋肉や関節の中の温度を上げてくれる。この効果を期待するためには一定の物理エネルギー量(音の大きさ)が必要とされています。その物理エネルギー量(音の大きさ)については,公的な性能基準があり,その基準を満たしていなければ,超音波の効果の発現は期待できないものとされています。

